2019年11月08日

NHK受信料の金額

今やかなり有名になってしまったN国の立花さんですが、以前このブログでもチラッと触れたりもしましたが、YouTubeの動画がぶっちゃけた話が多くて、面白いですね〜
YouTubeでかなり稼いでおられるようなので、あっさり参議院議員も辞職したり、将来的には政治家を辞めて、裏方で影響力を発揮されたいようですね。
なので、政治家という職に拘っていないからか、他の政治家が絶対に言わないようなことも平気でぶっちゃけたりして、視聴者としては裏事情みたいなものが見えてきて面白いですね。

そして、NHKにとっても無視できない存在になってきたようで、先日ついに受信料不払いの訴訟を起こされました。



こちらの動画によると、どうやら受信料の金額の妥当性について争うようで、今までは契約義務自体の争いに終始していたと思うので、個人的にもかなり興味深いところです。

考えてみれば、放送法は受信契約の義務についてしか規定しておらず、金額については何も規定されていないため、NHKの言い値の金額で国民は契約しなければならず、そこもNHKに対する不信感を募らせる原因となっている気がします。

月2〜3千円って私は高いと思うのですが、特にNHKをほとんど見ない人にしてみれば、とてもサービス提供に見合った金額とは言えないのではないかと思います。

そもそも公共のサービスに関する料金は、国民の負担にならないように無料とか低額な料金設定にしなければならないことからすれば、NHKは公共放送にもかかわらず、金額設定が著しく高いと思いますね。
公共放送として法人税が免除されているのだって剰余金を貯め込むためではなく、国民の負担にならない低額な料金設定にするためですよね?

個人的には月500円くらいが、国民の負担にならず、NHKをほとんど見ない人でもまあそれくらいならたまには見るかもしれないから払っても良いかなと、納得が得られる金額ではないでしょうか。

運営できるかについては、莫大な剰余金を貯め込んでいたり、給与水準が一般企業の2倍〜3倍であったり、また、外部の監査等のチェックが入っていないことを考えれば、いくらでも調べれば無駄はありそうなので、まともな経営をすれば、月500円くらいでも十分運営できないですかね?
むしろ今まで不払いの人も月500円くらいなら納得できる人もいると思うので、契約者数は増えるんじゃないですかね。

スクランブル放送の実現は放送法を改正しなければなりませんが、金額については現行制度でも、裁判で現在の金額が放送法の趣旨に反した高額な金額とでも認定されれば、是正されるかもしれないので、いずれにしてもこの裁判を契機に抜本的な改革に繋がっていくことを願いたいですね。

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posted by MK at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする