2013年11月29日

ふるさと納税

年末調整の時期が近づいてきましたね〜
税理士事務所の繁忙期の始まりといった感じでしょうか。

12月:年末調整
1月:法定調書、償却資産税、給与支払報告書
2月〜3月:個人確定申告

といった感じで、12月〜3月にかけては税理士事務所が結構忙しい時期になります。

私は自分で確定申告をしていますが、年末調整も受けています。
というのは、住宅ローン控除を受けているのですが、確定申告で受けようとすると住民票などの添付資料が必要になるからです。
年末調整の場合(初年度は確定申告ですが)、税務署から送られてくる住宅借入金等特別控除申告書と金融機関から送られてくる年末の借入残高証明書があればよいので、手続きとしては楽です。

あと、今年は、ふるさと納税をやってみようと思っています。
お客さんでやってみたいという方がいらっしゃったので、どんなものかと調べたら、意外に複雑でした(笑)

仕組み自体は簡単で、対象となる地方自治体などに寄付をすると、寄付した金額から2,000円を引かれた金額が寄付金として所得控除、税額控除できるというもので、寄付する金額に応じて地方自治体などから特産品がもらえるというものです。
ただ、当然控除の限度額があり、その限度額の計算が若干複雑で、所得によって変わるため、各人で控除の限度額が異なります。

限度額での寄付が一番節税効果をもたらす特産品の受領が可能となります。
詳しい計算は総務省のHPが分かりやすいです。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000254924.pdf

所得を見積もらなければならないため、ある程度概算での計算になると思いますが、一般的には3万円程度が一番ベターな気がします。
私も3万円でいこうと思っています。

実際にやってみないと分からないこともあるので、こういうことは自分でもやってみるようにしていますが、皆さんもいかがでしょうか?

但し、確定申告が必要となります。
この寄付金だけでしたら、ご自分でできると思いますが、不安な方はご相談下さいませ。


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posted by MK at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ふるさと納税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする